トランスレーションの人工芝
8つの強み
トランスレーションは人工芝の品質はもちろん、施工前の下準備に力を入れています。
下準備を入念に行うことで、人工芝の耐久年数の増加、お客様のメンテナンスの労力を省き、ランニングコストを抑える事を念頭に置いて施工を行います。
10年後もメンテナンス無しでくつろげる人工芝を目指して生まれた8つの強みをご紹介します。
屋外・屋内問わず
ご希望の範囲を施工可能
トランスレーションの人工芝は屋内外問わずお好きな場所に施工が可能です。
オフィスの一部や、ベランダなどの室内はもちろん、屋外の庭の一部や、ドッグラン風に人工芝を設置することも可能です。
ご希望の箇所、範囲に人工芝を敷くことができます。
屋外施工の場合は
転圧機を必ず入れます
屋外施工の場合、施工箇所の規模の大小にかかわらず、転圧可能な箇所は必ず転圧機をかけ、地面を慣らしてから人工芝の設置作業に入ります。
全面に土を
無料で敷き詰めます
屋外施工の場合、地面の凹凸やマスとの段差をなくすために、施工箇所全面に土を無料で敷き詰めています。段差や凸凹があっても施工が可能なのでお気軽にご連絡ください。
※面積が異常に広い場合、傾斜を成形する前の嵩増しは、有料。
枡(マス)にも
人工芝を施工可能
雨水枡・汚水枡の上にも人工芝の施工が可能です。
施工業者によっては、雨水桝・汚水桝の部分の人工芝をくり抜き、桝が見えてしまう状態で施工を施す業者もありますが、トランスレーションでは桝部分を切り抜いた全面の人工芝を設置し、桝の蓋にも独自の技術で人工芝を張り付け、普段は目立たず、点検時には問題なく蓋を開けれる仕様に仕上げます。
傾斜を作り水はけを
考慮した人工芝
トランスレーションの人工芝は、全面に転圧機をかけた後、土を敷き詰め目視では分からないようなわずかな傾斜を作り水はけを考慮し、人工芝の施工を行います。
水はけを考慮することにより、人工芝を長持ちさせ、お客様のメンテナンスの手間を極限まで省くことができます。
不織布防草シートを
使用しているので
雑草が突き出てこない
人工芝の下に不織布防草シートを敷くので、人工芝を突き破って雑草が生えてくるということはほぼありません。
また一般的な人工芝施工業者は人工芝を避けるように人工芝の周りから雑草が生え出してくることが多々ありますが、トランスレーションでは独自の技術を使用し、人工芝周りの雑草の生え出しも防ぎます。
レンガブロックを
無料プレゼント
トランスレーションではご希望のお客様にレンガブロックをプレゼントしています。
屋外のお庭全体ではなく、一部に施工したいお客様に人工芝の周りを縁取るようにレンガブロックを敷くことができるので、デザイン性が高く非常に人気なサービスになっています。
国際サッカー連盟FIFA公認の
人工芝
国際サッカー連盟FIFAが公認の人工芝を使用しており、実際のサッカー場で使用される規格の人工芝を使用しています。
サッカー選手のハードなプレイに耐え抜き、怪我を考慮された人工芝は、赤ちゃんやペットのくつろぎの空間に最適です。
子ども部屋やベランダ、お庭の一部分などの遊びスペースに人工芝を敷かれるお客様が近年急増しています。
部分的に雑草が極端に生えている場所は、施工が悪い可能性がありますので、
この様な症状が出た場合は1年間無償で保証致します。