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コラム

人工芝の「めくれ」「段差」の原因とは?業者を正しく選ぶポイントを解説

「業者に施工してもらった人工芝なのに、端からめくれてきた」

「継ぎ目の段差が目立って、子どもがつまずかないか心配」

このようなお悩みから、人工芝の張り替え(再施工)を検討している方も多いのではないでしょうか。

決して安くない費用をかけた人工芝に不具合が出ると、「また同じ失敗にならないか」「次の業者選びでは損をしたくない」など不安になるものです。

人工芝のめくれや継ぎ目の段差が「なぜ起きたのか」を整理できれば、次の業者を選ぶときの判断材料になります。

本記事では、これらが起きる主な原因と、再施工で失敗しないための業者の選び方を解説します。弊社「トランスレーション」は、福岡県・大分県・佐賀県・熊本県・山口県で人工芝・防草シートの施工を行う専門店です。

再施工のご相談や無料サンプル・資料請求も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

人工芝のめくれ・継ぎ目の段差は「施工の丁寧さ」で差が出る

人工芝の端のめくれや継ぎ目の段差は、年数や使い方だけで起きるとは限りません。下地づくり・固定・継ぎ目処理といった、完成後には見えない工程の丁寧さが、仕上がりの持ちに関係することがあるためです。

弊社が施工する人工芝の耐用年数は約8~10年程度ですので、それよりも大幅に早い時期の不具合には、施工側の要因も考えられます。まず「なぜ起きるのか」を知ることが、次の業者選びの出発点になります。

施工後まもなく出た不具合は「経年劣化」だけでは説明しにくい

人工芝は消耗品であり、長く使ううちに芝のへたりや色あせが少しずつ進みます。こうした変化自体は、どの製品でも避けられない経年によるものです。

一方で、施工から1~2年ほどで端がめくれたり、継ぎ目に段差が出たりした場合はどうでしょうか。

耐用年数より大幅に早い時期の不具合は、経年劣化だけでは説明しにくく、下地や固定などの施工工程が関係している可能性があります。

「うちの庭の使い方が悪かったのかな」と悩む方もいらっしゃいますが、原因は使い方だけとは限りません。症状と工程の関係を知ることで、再施工で同じ失敗を繰り返さないための対策が見えてきます。

めくれ・段差を放置するとどうなるか

めくれた端や継ぎ目の段差は、見た目の問題だけでは済まないことがあります。浮き上がった端に足を引っかけて、つまずきの原因になることがあるためです。特に、お子さまが庭を走り回るご家庭では、遊びの最中に足を取られないか気になるところです。

また、めくれた部分は風や人の出入りのたびに動くため、放置すると浮きの範囲が広がることがあります。めくれのすき間から雑草が伸びてきたり、土やゴミが入り込んだりするケースもあります。

継ぎ目の段差も同様で、下地の沈みが原因の場合は、時間の経過とともに段差が大きくなることがあります。

「まだ小さいから」と様子を見ているうちに、部分補修では対応しにくい範囲まで広がってしまうケースも考えられますので、症状が軽いうちに原因を確かめておくことが、補修の範囲を小さく抑えることにつながります。

人工芝が端からめくれる主な原因

端からのめくれは、固定ピンの本数・間隔、端部の押さえ、下地の締め固めという3つの工程と関係して起きることがあります。

ピンが少ないと端が浮きやすく、端部がむき出しのままだと靴や遊具の引っかかりがきっかけになる場合があり、さらに下地が緩いとピンが効きにくくなることもあります。

ご自宅の症状と照らし合わせて、どの工程に原因がありそうかを整理してみましょう。

固定ピンの本数・間隔が足りない

人工芝の敷設では、専用のピン(U字ピンなど)や接着剤を使って地面に固定します。

このとき、ピンの本数が足りなかったり、間隔が広すぎたりすると、端や継ぎ目から浮きが出ることがあります。

人工芝には、気温の変化によるわずかな伸び縮みや、人が歩くときの力が加わることで、ピンが少ない場合には、力の影響を受けて端から浮いてくることがあります。

また、端や継ぎ目には、面の中央部よりも力がかかりやすい傾向があるため、本記事では端部・継ぎ目まわりは通常より細かく固定するべき箇所として整理します。

再施工の見積もりでは、ピンの本数や間隔に加えて、端部の打ち方まで説明してもらえるかを確認しておきましょう。

端の押さえ(見切り)が処理されていない

人工芝の端が、地面との境目でむき出しのままになっていないかも確認したいポイントです。

端部がそのままだと、靴のつま先や掃除道具、遊具などが引っかかり、めくれのきっかけになることがあります。

対策としては、レンガや見切り材で端部を押さえる方法があります。弊社の施工でも、人工芝の縁をレンガで囲った事例があります。

境目が押さえられていると、引っかかりのきっかけを減らせるほか、縁まわりの見た目も整えやすくなります。

下地が締め固められていない

見落とされやすいのが、人工芝の下にある「下地」の状態です。

地面が柔らかいままだと、ピンを打っても保持する力が弱く、抜けやすくなることがあります。また、歩くたびに地面が少しずつ沈み、固定が緩んでいくケースもあります。

下地を締め固める作業を「転圧(てんあつ)」と呼び、表面をならしただけの地面と、機械で転圧した地面とでは、ピンの効き方に差が出ることがあります。また、転圧は完成後の写真では確認できないため、契約前に工程として行うかどうかを確かめておきたい部分です。

弊社では、屋外施工の場合は転圧機を必ず入れ、地面を締め固めてから人工芝を敷設しています。なお、下地づくりの工程は、人工芝施工における下地作りと排水対策の重要性の記事で詳しく解説しています。

ここまでの内容を、症状から原因を推測できるように整理します。ご自宅のめくれの状況と近いものがないか、確認してみてください。

よくある症状 考えられる原因の例 再施工時に確認したいこと
端が部分的に浮く・反り返る 固定ピンの本数・間隔の不足 ピンの本数・間隔と端部の打ち方
端を踏むとずれる・引っかかる 端部の押さえ(見切り)が未処理 レンガや見切り材などの端部処理の有無
ピンごと抜ける・地面に沈みがある 下地の締め固め(転圧)の不足 転圧の有無と下地の作り方
出入りの多い場所だけめくれる 動線部分の固定・補強の不足 動線部分の固定を増やす提案があるか

症状は1つの原因だけで起きるとは限らず、複数の工程が重なっている場合もあります。表の「考えられる原因の例」を業者に伝え、現地で原因を診断してもらいましょう。

継ぎ目の段差・浮きが目立つ主な原因

継ぎ目の段差や浮きは、下地の凹凸・転圧不足、継ぎ目の接合処理の省略、芝目や裁断の不揃いが重なって起きることがあります。

人工芝は下地の状態に沿って仕上がるため、下が波打っていると表面にも段差として現れることがあります。

接合処理を省くとつなぎ目が開きやすく、芝目が揃わないと色の差が出る場合もあるほか、雨のあとに水が残りやすい庭では、水はけの悪さが下地の緩みを招き、段差につながることもあります。

下地の凹凸・転圧不足

例えば、下地に小石や土のかたまりが残っていると、その膨らみが表面の起伏として出ることがあります。また、下地に高低差が残ったまま2枚のシートを突き合わせると、境目に段差ができることがあります。

そのため、丁寧な施工では石やガラを取り除いて整地し、転圧で締め固めてから平らさを確認します。

この工程を省くと、見た目には敷けていても、継ぎ目に下地の粗さが表れることがあります。また、施工時は平らに見えても、転圧が不十分だと使ううちに地面が部分的に沈むことがあります。

継ぎ目の位置で沈みが起きると、あとから段差が目立ってくるという流れです。

継ぎ目の段差は、シート表面の手直しだけでは根本の解消につながらない場合がありますので、症状の根本が下地にある場合は、下地づくりからやり直す判断も必要になります。

継ぎ目の接合処理(テープ・接着)の省略

複数枚の人工芝を敷く場合、継ぎ目はテープや接着剤で接合するのが丁寧な施工方法です。

継ぎ目の下にジョイント用のテープを敷き、シート同士を一体化させる方法が知られています。この処理を省いて突き合わせただけの場合、継ぎ目が開いたり、片側だけ浮いたりすることがあります。

また、継ぎ目の接合は、完成直後には差がわかりにくい工程です。

そのため、見積もりの段階で「継ぎ目はどのように処理しますか」と確認しておくことが、数年後の差につながります。

弊社では、専用接着剤で継ぎ目を処理し、つなぎ目が開きにくい施工を行っています。

芝目の向き・裁断の不揃い

人工芝の芝葉には、寝ている方向(芝目)があります。

芝目の向きが揃っていないシートを並べると、光の反射が変わり、色の濃淡の差で継ぎ目がくっきり見えることがあります。

そのため、シートの切り口が波打っていたり、耳(端の芝葉が少ない部分)の処理が不十分だったりすると、継ぎ目にすき間や重なりが出て目立つ原因になります。

芝目や裁断は、段差のような機能面の問題ではなく、見た目の仕上がりに関わる工程です。「継ぎ目の線が1本くっきり見える」という症状は、この工程が関係している可能性があります。

水はけの悪さが下地の緩みにつながることもある

雨のあとに水たまりが長く残る庭では、下地に水がしみ込み、地面が緩みやすい状態になることがあります。

緩んだ下地は沈みや凹凸が出やすく、継ぎ目の段差やピンの緩みにつながる場合があります。

また、水はけの改善は、人工芝を敷いた後から行うのが難しい作業です。再施工の際は、排水対策まで含めて下地から見直せるかを業者に相談してみましょう。下地と排水の関係は、人工芝施工における下地作りと排水対策の重要性の記事もあわせてご覧ください。

めくれ・段差は自分で直せる?応急処置と業者相談の目安

端の軽いめくれであれば、ピンの打ち直しなどの応急処置で一時的に収まる場合があります。ただし、原因が下地や継ぎ目処理にある場合、表面だけを直しても同じ症状が繰り返されることがあります。

応急処置はあくまで一時しのぎと考え、症状が繰り返すときや段差が広がっているときは、原因の診断から業者に相談するのが安心です。部分補修で済むか張り替えが必要かも、原因によって変わってきます。

応急処置でできる範囲と限界

端が少し浮いている程度であれば、ホームセンターなどで手に入る資材で、一時的に症状を抑えられる場合があります。ただし、応急処置で見た目が整っても、下地の緩みや接合処理の省略といった原因はそのまま残ります。

同じ場所が繰り返し浮いてくるときは、表面ではなく原因側の対処を検討しましょう。DIYで起きやすい失敗は、人工芝のDIYでよくある失敗5選!「継ぎ目」や「下地」で後悔しないためのプロの技の記事でも紹介しています。

業者に相談したほうがよい症状

次のような症状がある場合は、応急処置を繰り返すより、業者に原因を診断してもらうことをおすすめします。

  • 継ぎ目の段差や開きが複数の箇所に出ている
  • めくれを直しても、しばらくすると同じ場所が浮いてくる
  • 人工芝の表面に沈みや波打ちが出ている
  • 雨のあと、水たまりがなかなか引かない
  • 人工芝の下から雑草が突き出てきている

これらは、下地や防草シートなど人工芝の「下」に原因がある可能性のある症状であり、表面の補修だけでは解決しにくいため、原因を診断できる業者に相談しましょう。

部分補修と再施工(張り替え)の考え方

業者に相談すると、症状や範囲に応じて「部分補修」か「再施工(張り替え)」かの提案を受けることになります。

めくれや段差が一部にとどまり、下地に大きな問題がなければ、部分的な補修で対応できる場合がありますが、下地の凹凸や沈みが原因の場合は、その範囲の人工芝を剥がして下地からやり直す必要が出てきます。

また、症状が庭全体に広がっているなら、全面の張り替えを含めて検討することになります。

費用の面では、部分補修は施工範囲が小さい分、負担を抑えられる場合がありますが、原因が残ったまま補修を繰り返すと、そのたびに費用と手間がかかります。

1回あたりの金額だけでなく、再発したときの負担まで含めて比較してみてください。

どちらが適切かは原因次第のため、「なぜこの症状が出ているのか」を説明してくれる業者に診断を依頼しましょう。

再施工で失敗しない業者の見極め方

再施工の業者選びでは、下地・固定・継ぎ目の工程を具体的に説明できるかどうかが大きな判断材料になります。あわせて、見積もりの内訳が明確か、施工事例や保証を確認できるか、契約を急かさないかも確認しましょう。

前回と同じ失敗を避けるには、価格だけで選ばず、「なぜめくれたのか」という質問に答えてくれる業者を選ぶことが大切です。質問例を使い、工程・見積もり・事例・保証の順に確認すると比較しやすくなります。

施工工程(下地・転圧・固定・継ぎ目)を具体的に説明できるか

ここまで見てきたとおり、めくれや段差は、下地づくり・固定・継ぎ目処理という「完成後には見えない部分」と関係して起きることがあります。見えない部分こそ、契約前の説明で確認しておきましょう。

見積もりや現地調査の際は、次のような質問をしてください。

質問例 この質問で確認できること
下地はどのように整えますか?転圧は行いますか? 段差・沈みに関わる下地工程への考え方
固定は何を使い、ピンはどのくらいの間隔で打ちますか? めくれ対策の具体性
継ぎ目はどのように処理しますか? 段差・開きを防ぐ接合方法の有無
端の部分はどのように押さえますか? 端部処理(見切り)への配慮
防草シートはどの種類を使いますか? 雑草対策と資材の説明力
施工中の写真や施工事例は見られますか? 実績と工程の透明性

質問に対して、工程や資材の名前を挙げて具体的に答えてくれるかが見極めのポイントです。回答が曖昧なまま契約を進めようとする業者には、注意が必要です。

なお、説明を受けた工程は、見積書や仕様書などの書面に残してもらいましょう。

「転圧します」「継ぎ目は接着します」という説明が書面にあれば、施工後に「聞いていた内容と違う」となったときの確認材料になります。

見積もりの内訳が明確か

見積書が「人工芝施工一式」のようにまとめられていると、下地処理や継ぎ目処理が含まれているのか判断できません。

内訳が見えない見積もりは、あとから追加費用が発生したり、必要な工程が省かれたりする可能性がありますので、下地処理・防草シート・人工芝本体・固定・処分費などの項目に分かれた見積もりを出してもらいましょう。

見積もりの見方や「一式」表記の注意点は、防草シートの違いで人工芝の寿命が変わる|不織布シートが選ばれる理由の記事でも解説しています。

施工事例・実績を確認できるか

その業者が実際に行った施工の写真や事例を確認できるかも、大切な判断材料です。

事例を見るときは、完成写真の美しさだけでなく、施工中の写真(下地や防草シートの状態)を公開しているかにも注目してみてください。工程の写真を公開しているかどうかは、見えない部分の作業への姿勢を知る手がかりになります。

あわせて、ご自宅と似た広さ・形状の事例があれば、仕上がりのイメージもつかみやすくなります。

保証・アフターフォローの有無と範囲を確認する

施工後にめくれや浮きが出た場合、どのような対応を受けられるのかも契約前に確認しておきましょう。

保証やアフターフォローの有無・内容は、業者によって異なります。確認しておきたいのは、次の3点です。

  • 保証の対象はどこまでか(施工に関する不具合か、人工芝そのものの不良か)
  • 期間はどのくらいか
  • 不具合が出たとき、どこに連絡すればよいか

口頭の説明だけでなく、書面で残る形にしてもらうと、あとから内容を確認しやすくなります。

再施工を検討している方の中には、前回「不具合が出ても相談できる窓口がなかった」という経験をお持ちの方もいるでしょう。同じ思いをしないためにも、施工後の窓口までが業者選びの確認項目です。

契約を急かす勧誘には注意する

独立行政法人国民生活センターには、訪問販売によるリフォーム工事について、「契約をせかされて不要なリフォーム工事をした」といった相談が寄せられています。

「今日契約すれば値引きする」など、その場での契約を急かされても、すぐに答えを出す必要はありません。再施工は前回の失敗を取り返す機会だからこそ、複数の業者から見積もりを取り、説明を比べてから決めましょう。

再施工ならではの注意点|既存の人工芝がある場合

すでに人工芝が敷いてある庭の再施工では、既存の人工芝や防草シートの撤去・処分まで含めて計画することが大切です。撤去や処分の費用が見積もりに含まれているか、下地からやり直してもらえるかを事前に確認しましょう。

あわせて、前回の不具合の症状や時期を写真とともに伝えると、原因に応じた対策を織り込んだ提案を受けやすくなります。

万一のトラブルに備えて、相談先も知っておきましょう。

既存の人工芝・防草シートの撤去と処分を確認する

再施工では、新しく敷く工事の前に、今ある人工芝や防草シートを剥がす作業が発生します。

このとき確認したいのが、撤去作業と撤去した資材の処分が見積もりに含まれているかです。「施工費は安かったが、撤去・処分が別料金だった」というトラブルを防ぐため、見積もりの段階で項目として明記してもらいましょう。

撤去した人工芝や防草シートの処分方法・費用は、業者や地域によって扱いが異なるため、あわせて確認しておきたい点です。

そのうえで、撤去後の下地の状態を確認してもらい、転圧や整地をやり直すかどうかも相談しておいてください。前回の施工で下地に原因があった場合、下地を触らずに新しい人工芝を敷くだけでは、同じ症状が出るおそれがあります。

前回の不具合の症状を共有して、対策を提案してもらう

再施工の強みは、「前回どこに不具合が出たか」という情報があることです。症状を具体的に伝えるほど、業者は原因を推測しやすくなり、対策を工程に織り込んだ提案につながります。

相談の前に、次のような情報を手元に整理しておきましょう。

  • 症状がわかる写真(めくれた端・継ぎ目の段差など)
  • 施工した時期と、症状が出はじめた時期
  • 前回の見積書・図面・保証書など、残っている書類
  • 再施工で実現したいこと(お子さまが安心して遊べる庭にしたいなど)

こうした情報があると、現地調査での原因の確認が進めやすくなり、見積もりの内容も具体的になります。「原因を聞いても答えてくれない業者」を見分ける材料にもなります。

なお、書類が残っていなくても相談はできます。症状の写真と時期だけでも伝えられるよう、スマートフォンで撮影しておくことから始めてみてください。

契約トラブルで困ったときの相談先

万一、契約や工事の内容でトラブルになり、業者との話し合いで解決が難しいときは、1人で抱え込む必要はありません。

消費者庁が案内する消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話をかけると、身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を案内してもらえます。

相談先があると知っているだけでも、その場で契約を迫られたときに冷静に断りやすくなります。「持ち帰って検討します」と伝えて、落ち着いて比較する時間を確保しましょう。

めくれ・段差を防ぐための弊社の施工と事例

弊社は、完成後には見えなくなる工程こそ仕上がりを左右すると考え、下地の転圧・不織布防草シート・継ぎ目や端部の処理まで一貫して丁寧に施工しています。

屋外施工の場合は転圧機を必ず入れて施工します。対応エリアは福岡県・大分県・佐賀県・熊本県・山口県です。事例では、雑草対策や土壌改良、端部のレンガ囲いといった工夫もご覧いただけます。

下地づくり・転圧・防草シートへのこだわり

弊社の施工では、ゴミや雑草を取り除いたうえで、屋外施工の場合は転圧機を必ず入れて地面を締め固めます。めくれや段差の土台となる下地を、最初の工程でしっかり作るためです。

防草シートには不織布タイプを使用しており、雑草が突き出てくるのを防ぐ庭づくりを行っています。不織布タイプの特徴は、防草シートの違いで人工芝の寿命が変わる|不織布シートが選ばれる理由の記事で詳しく解説しています。

人工芝そのものは、FIFA(国際サッカー連盟)の認定工場で生産されたものを使用しています。

継ぎ目・端部の処理

継ぎ目は専用接着剤で処理し、つなぎ目が開いたり浮いたりしにくい施工を行っています。

本記事で解説してきたとおり、継ぎ目や端部は施工の丁寧さが仕上がりに表れる部分です。端部については、人工芝の縁をレンガで囲った事例もあります。境目を押さえる仕上げは、めくれのきっかけになりやすい端部への対策の一例です。

お庭の形状や使い方に合わせて、最適な施工内容をご提案いたします。

施工事例のご紹介

弊社の施工事例の一部をご紹介します。

まとめ|原因を説明できる業者と、めくれ・段差の再発を防ぎましょう

人工芝の端のめくれや継ぎ目の段差は、固定ピンの本数、端部の押さえ、下地の転圧、継ぎ目の接合処理といった施工工程と関係して起きることがあります。

だからこそ、再施工では「なぜ起きたのか」に答え、対策を工程に落とし込める業者を選ぶことが再発防止につながります。

原因の診断から相談すれば、補修の範囲を小さくできる場合もありますので、まずは症状の写真を撮ることから始めてみてください。

業者を見極めるときは、次のポイントを思い出してください。

  • 下地・固定・継ぎ目の工程を具体的に説明できるか
  • 見積もりの内訳が項目ごとに明確か
  • 施工中の写真を含む事例を確認できるか
  • 契約を急かさず、比較する時間をくれるか

弊社「トランスレーション」は、福岡県・大分県・佐賀県・熊本県・山口県で人工芝・防草シートの施工を行う専門店です。下地の転圧から継ぎ目・端部の処理まで、見えない工程を大切にした施工で、めくれ・段差にお悩みの方の再施工のご相談も承っています。

「前の人工芝がなぜめくれたのか知りたい」「今度こそ、子どもが安心して遊べる庭にしたい」このようなお悩みがある方は、まずはお気軽にお問い合わせ・お見積り依頼ください。実物の質感を確かめたい方には、無料サンプル・資料請求もご用意しております。

原因の診断から再施工まで、お庭の状況に合わせて丁寧にご案内いたします。

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